映画『砂の器』シネマ・コンサート2018

松本清張原作、日本映画史に輝く名作!2017年夏、会場を感動の涙で包んだ圧巻のシネマ・コンサートが再び!

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東京公演

NHKホール

2018 4.22sun
開場 16:00 / 開演 17:00
※終了予定:20:00

大阪公演

国際障害者交流センター
ビッグ・アイ
多目的ホール

2018 4.28sat
開場 16:00 / 開演 17:00
※終了予定:20:00

巨大スクリーンでの映画全編上映 × 組曲「宿命」を含む
フルオーケストラによる全曲生演奏!

松本清張原作、日本映画史に燦然と輝く大作『砂の器』のシネマ・コンサートの再演が決定!
“シネマ・オーケストラ・コンサート”とは、オリジナル映画のセリフや効果音はそのままに、音楽部分のみをフルオーケストラが生演奏をする最新のライブ・エンタテインメント。原作者松本清張をして「原作を超えた」と言わしめた日本映画界に燦然と輝く傑作「砂の器」。昨年8月に開催された初演では、世代を超えた満場の観客が感動の渦に包まれ、特にラスト40分のコンサートシーンでは映画と現実の会場がリンクする臨場感に、多くの観客がシネマコンサートの醍醐味を体感したに違いない。映画の枠を飛び越えた今話題の“シネマ・コンサート”スタイルでお届けする奇跡の感動体験!是非この機会をお見逃しなく!

チケット情報

日時 【東京公演】2018年4月22日(日) 開場 16:00 / 開演 17:00 ※終了予定:20:00
【大阪公演】2018年4月28日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00 ※終了予定:20:00
会場 【東京公演】NHKホール
【大阪公演】国際障害者交流センター ビッグ・アイ 多目的ホール
(堺市・泉ヶ丘駅下車すぐ)
公演に関する
お問合せ
【東京公演】ディスクガレージ 050-5533-0888 (平日12:00 - 19:00)
【大阪公演】(公財)堺市文化振興財団 フェニーチェ堺準備室
TEL 072-232-0220(平日9:00~17:30)
https://www.sakai-bunshin.com/event_shousai.jsp?id=3019361
チケット料金 【東京公演】9,800円 ※全席指定・税込、未就学児入場不可
【大阪公演】7,500円 ※全席指定・税込、未就学児入場不可
一般発売日 【東京公演】2018年1月27日 (土)
【大阪公演】2018年2月2日 (金)
一般発売
プレイガイド
チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード 東京:103-092、大阪:103-571)
ローソンチケット 0570-08-4003 (Lコード 東京:34192、大阪:52043)
イープラス
CNプレイガイド 0570-08-9999

ニュース

2018.1.18
出演者のコメントを追加いたしました。
2017.12.21
大阪公演のチケット先行予約情報を公開しました。
2017.12.15
大阪公演の情報を公開しました。
2017.12.13
予告映像を公開しました。
2017.12.8
「映画『砂の器』シネマ・コンサート」特設WEBサイトの情報を更新しました。
2017.07.24
少年役・春田和秀さんの特別インタビュー【後編】を更新致しました。
2017.07.18
少年役・春田和秀さんの特別インタビュー【前編】を更新致しました。

予告映像

公演概要

上映作品 映画『砂の器』(松竹・橋本プロ=提携作品)
1974年10月19日劇場公開 / 2005年6月18日リマスター版公開
上演時間:2時間23分(第一部:紙吹雪の女 87分 / 第二部:宿命 56分)
途中休憩:20分あり ※上映は2005年製作のリマスター版です。


<スタッフ>
原作:松本清張 監督:野村芳太郎 脚本:橋本 忍/山田洋次 撮影:川又 昻 音楽監督:芥川也寸志 
演奏:東京交響楽団、作曲:菅野光亮

<キャスト>
丹波哲郎/加藤 剛/森田健作/島田陽子/山口果林/加藤 嘉/緒形 拳/佐分利 信/渥美 清 他

©1974・2005 松竹株式会社/橋本プロダクション
出演
指揮者:
【東京公演】和田薫 【大阪公演】竹本泰蔵
演奏:
【東京公演】日本フィルハーモニー交響楽団
【大阪公演】日本センチュリー交響楽団
ピアノ:
近藤嘉宏
コンサートディレクター:
和田薫
主催 【東京公演】PROMAX / ディスクガレージ / BS朝日 / 朝日新聞社
【大阪公演】(公財) 堺市文化振興財団
企画・制作 松竹 / 松竹音楽出版 / PROMAX
制作協力 東京音楽工房

物語

日本映画史に燦然と輝く不朽の名作
「砂の器」

東京・蒲田にある国鉄の操車場内で殺人事件が発生。しかし被害者の身許が不明で捜査は難航。迷宮入りかと思われた矢先、被害者が殺される直前に或る男と会っていたことが判明した。ふたりの会話のなかで交わされていた「カメダ」という言葉。地名か?人の名か?事件解明のために奔走する刑事、今西と吉村は偶然、新進気鋭の天才音楽家、和賀英良と遭遇する。そして、やがて事件は思わぬ展開を見せ始めるのだった…。日本各地で長期ロケを敢行。美しい四季折々の風景と共に、人間の宿命とは何かを描ききった松竹映画の代表作。『宿命』のメロディが浮き彫りにする哀しくも美しい映像美。クライマックスの40分間は推理サスペンスと感動が交錯する日本映画屈指の名シークエンス!

出演者プロフィール

【東京公演】指揮者:和田 薫作曲・編曲・指揮・プロデュース

映画・TV・舞台等の音楽から現代音楽まで、幅広いフィールドで活躍。東京音楽大学で作曲を伊福部昭に師事。日本交響楽振興財団作曲賞やニューヨーク国際現代音楽作曲家コンクール等に入選。オーケストラを中心とした作品を日本・欧米で発表すると共に、アニメ「金田一少年の事件簿」「犬夜叉」などアニメの音楽も多数担当。95年には松竹映画「忠臣蔵外伝四谷怪談」で、日本アカデミー賞音楽賞を受賞。アレンジャーとしてもNHK「名曲アルバム」や「題名のない音楽会」、ゲーム「KINGDOM HEARTS」や「モンスター・ハンター4」等のオーケストレーションと指揮を担当する。演奏活動としては、日本フィル・東京フィル・新日本フィル・日本センチュリー響・大阪響・仙台フィル・九響等を指揮。師である伊福部昭生誕百年のイベントとして「ゴジラ」(‘54)のシネマオーケストラへの編曲と指揮を担当したのに続いて、「砂の器」シネマ・コンサート用のスコア再生編纂も担当している。

【コメント】
昨年の夏、2日間満席のオーチャードホールを感動の渦に巻き込んだ「砂の器」シネマ・コンサートが早くもNHKホールで再演! 台詞と効果音を残し、大スクリーンに映る映像をフルオーケストラと舞台で同期するシネマ・コンサートは、1+1ではなく、何倍もの相乗効果で興奮と感動を呼びます。特に後半のピアノ協奏曲「宿命」は、音楽・映像・物語が舞台上でまさに協奏し、父と子、人間の業を深く描き出し、映画館で体験する以上の「砂の器」の世界へ皆さまを誘うことでしょう。

公式サイト: http://www.kaoru-wada.com

【大阪公演】指揮者:竹本泰蔵(たけもとたいぞう)

1977年カラヤン・コンクール・ジャパンでベルリン・フィルを指揮し、第2位に入賞。カラヤン氏に招かれ、翌年よりベルリン・フィルの演奏に参加、ベルリンを中心に研鑚を積む。帰国後は全国の主要オーケストラに客演し好評を博している。
クラシックはもとより、オペラ、バレエ、ミュージカルなどの舞台作品や、音楽レコーディングにも多数参加し、各メディアでの活躍も多い。また映画音楽・ゲーム音楽コンサート等、今までにないミュージックシーンを展開、ロックやポップスなどジャンルを超えたアーティストとの共演も行っている。
さらに、映画で使われたサウンドに出来るだけ忠実なスコアを復元したオーケストラ楽譜の制作や、自身の企画・構成による“映画音楽の映像付コンサート・シリーズ”を各地で展開。単にイメージ映像を演奏に合わせるのではなく、生演奏が映像と絶妙にシンクロナイズする構成となっており、その手法は映画音楽コンサートの新しい楽しみ方・スタイルとして注目を浴びている。

【コメント】
昨年の夏に引き続き、今回も名作『砂の器』シネマ・コンサートの指揮をさせて頂ける事を、大変幸せに思っています。この作品の最大の見せ場は、何と言ってもピアノ協奏曲「宿命」の演奏シーン。映像にピッタリ寄り添った演奏はとても難しいのですが、日本センチュリー交響楽団の皆さん、そして近藤嘉宏さんの素晴らしいピアノ演奏で、きっと皆様の心に残るシーンとなる事でしょう。どうぞ最後までごゆっくりお楽しみ下さい。

公式サイト: http://tomodachi-web.com/takemoto/

日本フィルハーモニー交響楽団

【東京公演】日本フィルハーモニー交響楽団

1956年6月創立。楽団創設の中心となった渡邉曉雄が初代常任指揮者を務める。2016年6月に創立60年を迎え、この歴史と伝統を守りつつ、“音楽を通して文化を発信”という信条に基づき、更なる発展を目指し質の高い音楽をお届けする「オーケストラ・コンサート」、音楽との出会いを広げる「エデュケーション・プログラム」、音楽の力で様々なコミュニティに貢献する「リージョナル・アクティビティ(地域活動)」という三つの柱で活動を行っている。
現在、首席指揮者ピエタリ・インキネン、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル・ラザレフ、桂冠名誉指揮者小林研一郎、正指揮者山田和樹、ミュージック・パートナー西本智実という充実した指揮者陣を中心に演奏会を行っている。
2011年4月よりボランティア活動「被災地に音楽を」を開始。2017年3月末までに215公演を数え、現在も継続している。

公式サイト: http://www.japanphil.or.jp

日本センチュリー交響楽団

【大阪公演】日本センチュリー交響楽団

日本センチュリー交響楽団は1989年に活動を開始し、首席指揮者に飯森範親、首席客演指揮者にアラン・ブリバエフ、アーティスト・イン・レジデンスに小山実稚恵を迎えて多彩な活動を行っている。ザ・シンフォニーホールでのシンフォニー定期演奏会、ハイドンの交響曲全曲演奏・録音プロジェクト「ハイドンマラソン」を展開中のいずみ定期演奏会(いずみホール)、そして豊中市立文化芸術センターでの名曲シリーズと3つの拠点で定期的な演奏会を開催。2016年度よりスタートさせた「エンジョイ・センチュリーシリーズ」では、ジャンルを超えた新たな形態のコンサートにも積極的に取り組む。
オーケストラ体感コンサート「タッチ・ジ・オーケストラ」、特別支援学校コンサート、ユースオーケストラの運営といった教育プログラム、「豊中まちなかクラシック」(豊中市)、「ルシオール街かどコンサート」(滋賀県守山市)等の地域連携事業にも力を入れている。

公式サイト: http://www.century-orchestra.jp/

近藤嘉宏 (ピアニスト)

桐朋学園大学を首席卒業。ミュンヘンにてゲルハルト・オピッツ氏のもとで更なる研鑚を積む。1987年日本音楽コンクール第2位。92年ミュンヘン響との共演でデビュー。96年にCDデビューし、現在までに30タイトル以上のCD及びDVDをリリース。以後サントリーホール、ザ・シンフォニーホールなどの主要ホールでリサイタルを開催。これまでに数多くの国内外のオーケストラに客演し、ネーメ・ヤルヴィ、トーマス・ザンデルリンク、広上淳一、外山雄三の各氏をはじめとする数多くのマエストロと共演を重ねている。2004年にカーネギーホール、2006年にはウィーン・ムジークフェラインでリサイタルデビュー。2016年デビュー20周年事業として、ミュンヘンのマックス・ヨゼフ・ザールでリサイタルを開催、ウィーンのムジークフェライン大ホールにベート-ヴェンの「皇帝」でデビューを飾った。2015年にベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲録音を完結。最新アルバムは2016年発売、サティ生誕150周年記念CD「サティ・スファクション」(レコード芸術誌特選盤/BZCS3091)。2014年より和光市民文化センターミュージック・パートナーを務める。

【コメント】
「砂の器」シネマコンサート。邦画の大傑作とのスリリングなコラボレーション、その中でもピアノ協奏曲「宿命」の生演奏は大きな"聴きどころ"です。"映画"という絶対的な"マエストロ"との共演において、どれだけの生命力豊かな表現とメッセージを演奏に込め、楽譜から音楽としての説得力を引き出すことができるか。非常に難度の高い挑戦と言えますが、同時に刺激的な経験でもあります。僕自身も演奏を通して「砂の器」の世界に入り込んでいきたいと思います。


http://ameblo.jp/yoshihiro-kondo/
https://www.facebook.com/yoshihirokondopianist/